~創活塾2015に参加して~

『創活塾※』に参加した方を代表して、3名の方にインタビューを受けていただきました。

※『創活塾』とは…産業労働支援センターが主催する、ホンキで創業を目指す人のための、創業者に必要な経営に関する知識(経営、財務、人材育成、販路拡大)の習得を目指す全6回のセミナーです。

【檀】檀上さん
【小】小林さん
【伊】伊賀井さん

創活塾に参加して

どういうきっかけ、想いで創活塾に参加されましたか?

小林さん
【小】創活塾を知ったのは、花屋を開きたいと考えていたときに、市内で花屋ができそうな物件を見つけ、すぐに申し込んでみたあとに、資金が足りないことがわかったので、産業労働支援センターに相談に来てみたところ、創活塾を紹介されたことがきっかけでした。花屋の業務はばっちりと思っていましたが、人材育成や税金など、経営者として必要な様々な事を知らなかったので、それを学ぶために、創活塾に参加しました。

【伊】私は、今年の4月にWebサービスの会社を立ち上げたのですが、去年創活塾を受けた大学の先輩から、法人化するんだったら、創活塾が経営者としての知識を深める良い機会だと紹介してもらって、創活塾を知りました。経営に関する本を読むよりも、疑問に思ったところをどんどん質問することができ、経営の知識を体系化できたことが良かったですね。

【檀】調布市のスモールオフィスを借りようと思っていたときに、創活塾の募集があったので、おもしろそうだな、と思って参加しました。自分の年齢やキャリアから、創業にはある程度自信をもっていましたが、毎回の課題に対して、色々な先生からいただく指摘が鋭く、自分の考えを修正しながら知識を積み上げることができて、良かったですね。

創活塾に参加されての感想はどうですか?

伊賀井さん【小】毎回決まっているテーマにきちんと向き合えることができ、頭の中で知識がまとまっていきました。また、他の業種の方々から、色々な考えが聞けたことが良く、『起業とは、色々な人ができるものなんだな』と感じました。

【伊】『新しい見方があるんだな』と思いました。毎回、体系的な講義を受けるので、自分の足らないところ、考えの甘いところなど、新しい発見があり、視野が広がったと思います。第1回で言われた、『同じ業種の人だけで集まるな』という意味が、回を重ねるごとにわかってきました。

【檀】『事業を起こすってことは、その延長線上にしっかり収益があって、税金を納めるということがあるんだ』と、最初の講座で改めて認識しました。『起業すると、自分が今までやってこなかった事にもチャレンジして、克服する事も大事なんだな』とも思っています。

 

創活塾を通して、経営の土台は出来たような気がしますか?
また、どの様な経営者になりたいですか?

檀上さん
【小】店をオープンしたときの売上の伸び率が予想しやすくなりました。こういうお客さんがこういう時に何人位くるから、何月の利益はどれぐらいか、と、見通しを立てやすくなりました。赤字にならない経営をしていきたいですね(笑)

【伊】現実的には潰さないというのは必須です(笑)。あと、創業理念を忘れたくないな。『ITでもっと世の中を便利にしたい』という理念を忘れずに事業を継続して行きたいです。

【檀】自分は57歳。正直『このままでいっか』と思ってました。でも奥さんに『カーネルサンダースは65歳からケンタッキーを始めたんだよ?それにくらべたら、8歳若いじゃない。』と言われて創業を決意しました。もともとトレンドウォッチャーなので、ポップコーンから始めて、ポップコーンに限らず、ポップコーンのような、はじけてわくわくする事業を展開していきたいです。

 

講師はどうでしたか?

【檀】全体的に診断士の方々が気さくでした。

【伊】確かにフレンドリーでした。

【小】相談もしやすかったです。けれども、診断士だから計画で甘いところはしっかりついてくる(笑)

【伊】『ここの根拠甘いよね?』とか。おっしゃる通りですというかんじで(笑)

【檀】フレンドリーなのに、つっこみはシビアでした(笑)
インタビュアー3名

 

創業を考えている方、創活塾への参加を迷っている方へのメッセージ

【檀】年配の人にこそ、『今さらじゃなくて、今から』と、伝えたい。年配だと、『熟知してる』『机上の空論だ』と思いがちですが、創活塾に参加してみて、分かったことが沢山ありました。

【伊】『考えるのも大事だけども、考えを実行に移すことが大事。』創活塾は、考えるきっかけ、下地材料を沢山揃えてくれます。どう料理するかは自分の決心次第ですが(笑)。

【小】私は他のところでセミナーを受けて、よくなかったと思ったことがあります。だから、創活塾を紹介されたとき、正直めんどくさいと思いました(笑)。でも受けてみたら現実的な話が多いし、自分で考える機会になって、来て良かったと思いました。『ちょっと一歩踏み込んで来てみると、楽しいぞ。』と伝えてあげたいです。

インタビューのご協力、ありがとうございました。

住所・お問合せ先

〒182-0022
東京都調布市国領町2-5-15 コクティー3階
市民プラザあくろす 調布市産業労働支援センター
■TEL:042-443-1217
■FAX:042-443-1218

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